今、話題のベストセラー
アロマの先生森江帆乃香さんが、
願望実現に活かせる
アロマの活用方法を
書かれています。
私も先日上京した際に
限定本を購入しに書店へ行きました。
今日のリブログは、私の本に
付いていたカードの香りが、
ラベンダーだったので選びました。
まさに、いまの私にぴったり。
そしてそして、大好きな本屋さん、
いるだけで幸せな気持ちになります。
本のタイトルにある
「オートマチックに夢が叶う」
というところを
このラベンダーの香りで
実感したことがあるので、
そのエピソードをシェアしますね。
まず、今回は、東京の大きな書店の
ほんの一部でしたが、
歩けて本当に良かった!
というのも、
書籍の出版が決まり、
ある言葉に落ち込んだことが
あったのです。
が、
そんなのはその人の思い込みでしか
ない、
ということが、
本屋さんを歩いたことと
ラベンダーの香りを嗅いだことで
わかったから。
私は日頃、
お客さまがきれいになることに加え
地球の環境をきれいにしたくて
美容室をやっています。
それを知っている古くからの知人が、
「紙の本は環境破壊だ」
とSNSで言い出したのです。
え??
インターネットって、どれくらい
地球に負担があるか、
知ってる??
どれだけの労力で、
こうして私たちが使えているのか、
知ってるかい??
どちらかが良くてどちらかが悪
ということはありません。
本屋さんに並ぶたくさんの本を眺めて、
世の中に、これだけたくさんの
知恵と力があって、
求められてここに存在している。
それがありありとわかりました。
カードに添えられていたことばと
ラベンダーの香り。
恐らく、彼の真意は
「現実問題として、紙の本は
森林伐採されてできている。
それでも本を出すなら、
せめてこの事実を
踏まえておいたほうがいい。」
といったところでしょうか。
人の集合意識、我々の想念が
この社会を作り出してもいます。
私の本は、多くの女性の自己実現の
お手伝いができるのではないかと
感じています。
森林破壊以上の地球へのメリットを
もたらすことを願って、本を作ろう。
言うまでもなく、
誰に言われたからでもなく、
人の営みは地球に負担をかけざるを
得ないから、
常にマザーアースとの調和を想って
ブログもサロンワークも
執筆もしています。
件の森林伐採発言も、
同志へのエールとして
書いたのかもしれません。
私なら、ディスってると誤解させる
表現は控え、
願いと自分が出来る行動をします。
ことばのプロだという自覚も
ありますから。
何を言われても、
地球再生の活動は続けるし
女性たちの自己実現がこれからの
新しい地球の要だと思っているから
できることを静かに淡々と。
私の人生はそれで充分幸せです。
こういった内観は、普段は
ことばにすることはないけれど、
オートマチックに夢が叶うって、
これを瞬時にクリアにすることです。
帆乃香さんの深い洞察と
わかりやすい解説は、
きっとあなたにたくさんの喜びを
もたらしてくれることでしょう。
ぜひ、書店で手にとってみてください。