書籍発売から3か月が過ぎました。
今週は、出版準備メンバーを訪ねて、
いつもお世話になっているお礼を伝えました。
せっかくだから、と、SNSでいつも仲良くしている仲間も誘ってくれて、晩御飯。
初会いながらも、いつものやり取りがあるから、
お話しが弾んでいました。
お互いの愛を確かめ合う場。
穏やかで優しく、尊い空氣が流れています。
メンズのこんな楽しそうな光景、
子どもの頃に戻ったみたいで懐かしい。
事業をしていた父の元には、
毎晩いろんな人が訪ねてきていたのでした。
そんな昔の自分と重ね合わせて、
いい人たちと一緒に過ごせるって、
なんて幸せだろう！ と、
一人で喜びをかみしめていました。
集合写真から、大切な仲間たちをご紹介しますね。
左の金髪兄さんは、
顔が小さくてスタイルよくてカッコよかった！
日本近代史をまーちゃんから学んでいます。
「何もかもうまくいかずにもがき苦しんでいました」
— まーちゃん⛩️全国護国神社研究家•美容家 (@freshmartyan) 2024年8月21日
『もう、ついていけないので辞めます。』
６年前
スタッフが辞めた、、
いつも、これからという時に辞めていく。
入って来ては辞めるが繰り返された。
スタッフ間のイザコザの仲裁をしつつ、
お客様に迷惑をかけないようにとか、…
時計周りに、
我らがキング日本音響研究所・鈴木創所長
いつも細やかで優しいキング。
瞳が綺麗で吸い込まれそうです。
2月22日、にゃんにゃんにゃんの日に #赤ちゃんのぐずり泣きが止まる本 が #講談社 より発売になりました！https://t.co/j07dx3x8X6 pic.twitter.com/gXkB1qA3BJ
— 鈴木創@日本音響研究所 (@suzuki_onkyo) 2024年2月21日
元祖モテクイーン藤沢あゆみさんには、
イケおじモテ認定いただきました！
小川みどりさんが
— 藤沢あゆみ (@ayumifujisawa) 2024年9月7日
初出版をかなえられるまで
毎週、出版会議をしていました。
みどりさん
イケオジがこんなに
応援してくれるなんて
モテすぎ❤️じゃない？
イケオジたちがみどりさんを
応援してしまう理由とは？
藤沢あゆみ『リアル出版への道。彼女が応援される理由。』https://t.co/K8TfvQYLNc
準備室メンバーのじゅんさんには、
海より深い包容力と山より高いポジティブ思考で、
気づけばいつも場をホールドしてもらっています。
慢性痛についてマンダラートで書き出してみた。緩消法は完治させるための【手段】であり、何故自分は【完治】したいのか？改めて思考しながらポスト再開していきます☆ pic.twitter.com/Q4XCrkyYqL
— じゆん🤞腰痛完治を目指す人 (@kansyouhou50jun) 2024年7月15日
いつも確かな洞察力で、皆んなそれぞれにとっての内側と外側をジャストに統合するサポートをしてくれています。
ダイレクトに交わす言葉の一つ一つが、
大きなエネルギーになって、
これでもかってくらい、私を勇気づけてくれます。
そんな仲間と、これからも著者として
育って参りますのでどうぞよろしくお願いします。
帰宅してからのお楽しみタイム。
お土産にいただいたコースターは、
使うのが勿体なくて、ひとまず飾りました。
私はいつか森を作りたい。
そんな夢を知っているかのような、図案です。
10年後の自分は何をしているか。
ここのところよく考えています。
やっぱり私は、森にいたい。
全ての命が憩える場所を
自分の手でつくりたい。
1人じゃ無理だけど、つくりたい。
これが、私の心の声みたい。
いただいた点画と俳句も。
創作物って。飾られて、誰かの目を
楽しませるためにつくられている。
つくり手本人だけっていう場合も含めて。
つくり出すって利他なんだなあ。
準備室が始まってかれこれ1年になります。
今、メンバーは私を含めて3人。
私一人では考えられないような知識や技術を
持っている2人。
出版素人の私たちでも、
3人いれば考え方や捉え方の幅も広がるから
本っっっ当に心強いです。
ワーカーホリック気味の私のことを
生暖かく見守ってもらえています。
出版してよかった。
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